記者会見バックパネルは完全オーダーのバックパネル製作も可能
都内近郊で様々なイベントの施工を承っております東真です。
「バックパネル」と聞くと、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか?
一番分かりやすいのが、記者会見などの際に背景に映り込む市松模様のパネルでしょう。
バックパネルはあくまで記者会見やイベントの背景に過ぎませんが、テレビなどの映像や、来場者の目に映り込む範囲は広く、イメージ伝達のためには欠かせない重視しておきたいアイテムと言えます。
バックパネルのオーダーを何でも受けられる理由
弊社はバックパネルの製作において50年近い歴史を持ち、ありとあらゆる種類のバックパネルをご提供してきました。
そんな長年にわたるノウハウの蓄積こそ、様々なバックパネルのオーダーにお応えできる理由と言えるでしょう。
その具体的なノウハウの一つが、「イージーシステムパネル」です。
イージーシステムパネルはユニット化したパーツにより、誰でも簡単に組み立てできる手軽な記者会見用のバックパネルです。
さらにイベントで使われるバックパネルで重視しなければならないのが、パネルのサイズ感となります。
イベントや会見に利用されるバックパネルは、会場の規模やサイズ感に合わせなければなりません。なぜなら、小さすぎれば「ケチった」ような印象を与えてしまいますし、大きすぎると「邪魔」になってしまうからです。
イベントのバックパネルは洋服と同じように、適度なサイズ感というものが重要です。
そのため弊社ではオーダーメイドのスーツのように、職人が一から手作業でつくりあげます。ですからサイズやデザインなど、バックパネルに求められるオーダーにお応えできるのです。
バックパネルのサイズは約40種類
弊社がお応えできる木工バックパネルは、約40種類のサイズからお選びいただけます。
基本的にはここに掲載されているサイズからお選びいただけますが、先述の通り弊社では職人が手作業でつくりあげますから、上記サイズ以外のオーダーも対応可能です。
また、バックパネルはサイズも大きく高さもあるものもございますので、ホテルなど室内での利用の際、天井やシャンデリアに当たって設置できないというケースも考えられます。
そのため事前に会場の図面などをお渡しいただき、それに沿ってバックパネルを製作いたします。
どのサイズを選んだらいいか分からないのであれば、現地調査をして弊社からサイズのご提案をすることも可能です。
バックパネルのデザインは非常に重要
イベント用バックパネルにおいて、デザインという要素も非常に重要です。
記者会見で使用されるバックパネルは、マスメディアを通じて全国で視聴される場合や、大きなイベントであればたくさんの来場者が目にすることになります。
もちろんバックパネルは脇役に過ぎませんが、だからこそ主役を支えるためのデザインが見る方のイメージに大きく影響するわけです。
そこでまず、弊社のデザイン実績をご覧ください。
あらゆる利用シーンにおいてそのイメージを伝えられるバックパネルのデザイン品質こそ、弊社のセールスポイントとなっています。
記者会見でおなじみのデザインである市松模様も得意なデザインの一つであることは当然ですが、その他にもあらゆる利用シーンに対応したデザインのバックパネルを製作可能です。
上記のデザイン実績をご覧いただければお分かりになる通り、例えばバックパネル一面にデザインを施すことも可能です。写真の比率に合わせたバックパネルを製作いたします。
その他に面白い例として、競馬の騎手の方の身長に合わせたバックパネルの製作という施工例もありました。画像比率を計算すればそのようなワンオフのバックパネルも、弊社であれば容易に対応可能です。
さらにバックパネルの応用例として、フォトスポットの施工もいたします。
フォトスポットは最近のトレンドである「インスタ映え」に欠かせないアイテムであり、集客やプロモーションに欠かせないツールとなっています。
弊社ではこのフォトスポットを、弊社の職人や多彩なレンタル品からセレクトし、人気のスポットとして人が集まる場所になるよう、プロならではの品質で仕上げます。
詳細はお電話またはメールでお問い合わせくださいませ。
バックパネルことならお任せください
記者会見やイベントのイメージを最大限アップさせたいときに、重要な役割を果たすのがバックパネルです。
裏方でありながら大きく目立つバックパネルは、デザインと品質が何より大切です。
弊社ではバックパネルのプロフェッショナルとして50年近くの実績を持ち、その場その場にベストマッチするパネルをご提供いたします。
バックパネルに関する疑問や質問がございましたら、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。