販促にはバックパネルが必須!販促も記者会見バックパネルへ
記者会見、販促、でバックパネルを利用するなら、イベント業界50年以上の経験と実績がある弊社にお任せください!
バックパネルというと記者会見などのイベントで使われるイメージが強いと思います。
ですが、実は販促などのイベントでもバックパネルが利用されているんです。
中でも製品紹介、試食試飲イベントなど販促イベントにおいて、バックパネルは売上向上のために非常に重要な役割を果たします。
そんな販促イベントでのバックパネルの役割などについて本日はお話いたします。
バックパネルは大きく2種類あるが、販促には「イージーシステムパネル」がおすすめ
バックパネルの種類には大きく分けて2種類があります。
1つ目は「イージーシステムパネル」
2つ目は「木工パネル」
中でも販促におすすめなのは、「イージーシステムパネル」です。
それぞれ特徴や、向き不向きがありよく使われているイベントを例にご紹介いたします!
バックパネルの種類その①イージーシステムパネル
「イージーシステムパネル」とは折り畳み式のプラスチック簡易バックパネルです。
コストパフォーマンスの高さもあり初めての方でもご利用しやすくなっています。
使われる場面として、イージーシステムパネルは小さく折り畳み可能かつ軽量で運搬しやすいという特徴から、屋外で行われたりする試飲・試食ブースとかに使用されることが多いです。
他には、大型ショッピングモールでカード申込みなどする際に必要なブースの後ろに設置したりしています。
扱いが簡単なメリットはありますが、1つだけ注意点があります。
それはしっかりとウェイトを置いて転倒しないように気をつけないといけない点です。
というのも、イージーシステムパネルは木工パネルと違い、軽いため急な突風などに煽られると倒れる場合があります。
万が一、倒れても大怪我や命に関わることはまずありませんが、それでもしっかりと転倒対策を行う必要がありますね。
バックパネルの種類その②木工パネル
木工パネルは、折り畳み式ではなく、木の板一枚のパネルです。
イージーシステムパネルと比べて運搬はしにくいですが、屋外でも屋内でも使用することが可能です。
イージーシステムパネルと比べると費用はお高めですが、折り畳み式にはない高級感と安定感があります。
特に経師紙を使用した木工パネルは、きめ細かで上質な仕上がりになります。
木工パネルは、比較的大きく本格的なイベントで使用されることが多いです。
ざっとバックパネルの種類を紹介したところで、実際バックパネルが販促にどんな効果や影響を与えるのかお伝えしていきたいと思います。
バックパネルは販促にどんな影響を与えるのか?
バックパネルが販促に影響を与える場合ですが、2つのパターンが考えられます。
1つ目は、試飲・試食イベントなどでの、その場での販促
2つ目は、PRの場での販促
それぞれ詳しく解説していきたいと思います。
販促でバックパネルが与える影響①試飲・試食イベントなどでのその場での販促
こういう場合、ブースだけでなく、バックパネルがあればお客様からの目を引くことができます。
また近くを通らずとも、バックパネルが一つあるだけで遠くからでも「何かやってるなー」と気づいてもらえます。
このように、バックパネルがあるとその場でお客様の注意を引く役割を果たすことが可能です。
販促でバックパネルが与える影響②PRの場での販促
例えば芸能人が化粧品とかの発表イベントなどで起用された場合、一通りのトークが終わると報道陣の撮影と質問タイムが始まります。
その際に、企業のロゴが書いてあるバックパネルがその写真の背景となります。
そうなると、その芸能人のイメージに紐づいて企業イメージを引っ張り上げる効果が生まれんです。
このように、バックパネルはPR活動としての効果も果たします。
PRや販促の際に使うなら、バックパネルのデザインはどういうものができるのか気になるところです。
よく記者会見で使われる市松模様以外にもデザインを選べるのか気になりますよね?
次はバックパネルのデザインのことについてご紹介していきます。
どんなデザインが対応可能なのか?
結論からお伝えすると、どんなデザインでも対応可能です。
「イージーシステムパネル」「木工パネル」どちらのバックパネルも幅広いデザインに対応しています。
記者会見でよくある市松模様のデザインはもちろん、一枚絵のようなシンプルなデザインでもなんでも対応可能です。
弊社では「イージーシステムパネル」を自社で印刷し作成するので、低コストかつクオリティーの高いものを製作しています。
デザインもヒアリングをし、可能な限りお客様のイメージに近いものをお作りしています。
デザインのことが解決できると、今度はイベントにはどんな場でも利用できるの?という疑問も出てくるのではないでしょうか…?
次の見出しでは、どんな場所なら利用できるのかお伝えしていきましょう。
バックパネルは場所を選ぶのか?
結論からいうと、「イージーシステムパネル」ならその運搬性能から場所を選びません。
また、ステンレス製の骨組みとプラスチック素材の印刷面のみで製作できるため、たとえ屋外で雨が降っていても使用できます。
しかしイージーシステムパネルは、木工パネルと比べるとやはりチープに感じます。安い感じがしてしまうのは否めません。
サイズも問題です。大きいものはイージーシステムパネルでは製作できません。
対する木工パネルは、屋外での使用には若干は弱いかもしれません。
木材を使用し、経師紙を使用する場合もあり、雨に弱いです。
しかし最近は改良を重ねていて、印刷面をターポリンにすることによって雨の弱さを克服しました。
ターポリンはイージーシステムパネルにも使われているプラスチック素材で、雨を弾くことができます。
ですから、屋外で使う木工パネルには、ターポリンを使用することをおすすめしています。
このように、バックパネルには様々な効果があり、有効に使用すれば販促にも非常に役立てることが可能です。
ここからは実際に販促で使用されたバックパネルを紹介したいと思います!
実際に販促で利用されたバックパネルを紹介!
ここまでご紹介してきたように、バックパネルは販促イベントでも非常に役に立ちます。
バックパネルを導入することで、きちんとしたイベントに見えますし印象も良くなります。
販促には良い印象を持たせることは非常に重要な点です。
弊社はイベント業界で50年以上の経験と実績がありますので、どんな販促やPRイベントにも対応しています。
もしお困りでしたらご相談にも乗らせていただき、お客様にとって最適な提案をさせていただきます。
お客様と一緒に考え、1番良い提案をし、イベントを成功させる。それが弊社のモットーです。
販促やPRイベントでバックパネルの利用を検討していましたら、ぜひ1度弊社へお問い合わせください。