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若手映画監督の授賞式を飾るバックパネル

業界で最も安い価格&短納期で記者会見バックパネルを製作しています。

創業50年のイベント会社を背景にもつ記者会見バックパネル東京です。

 

記者会見バックパネル東京では、フォーマットにはないご要望にも柔軟に対応しています。

今回は、具体的なデザインが固まっていない段階での問い合わせから、お客様と一緒になって記者会見パネルを製作した実績の紹介です。

デザインからのご提案

案件はお電話でのお問い合わせから始まりました。

弊社のベテラン担当者が対応したところによると、渋谷の映画館で催される若手映画監督の授賞式のためのバックパネルを製作してほしいという内容でした。

ただ、「時間がないから急いでほしい」と同時に、「具体的なデザインがまだ決まっていないから考えてほしい」という条件。

なかなか難しい条件のように思われるかもしれませんが、記者会見バックパネル東京なら両立可能です。

なぜなら、ベテランの職人を自社で抱えており、デザインや印刷も自社で行っています。

加えて、弊社は「お客様の想いをカタチにする」ことにかけては自信があります。

今回も、ベテラン担当者が的確なヒアリングを短時間で行い、お客様に満足していただけるデザインに仕上がりました。

上の写真が、バックパネルの仕上がりです。

特徴的な「金の卵」の出力

今回の現場は、若手映画監督の門出ですので、お客様がデザインデータとして持っておいでだった「金の卵」を中央付近に配置しました。

この「金の卵」ですが、印刷出力する際にはノウハウが必要なポイントです。特殊インクや素材を用いるのではなく、通常のインクのみで「金色」を表現する場合、金属の質感を感じられる色で表現します。

この色は4色のインク(CMYK)の割合で実現するのですが、お客様の求めている「金色」に近づけるには試行錯誤が必要です。しかし、「金色」を表現してほしいというご要望は頻繁にあります。ですので、弊社なら短時間でイメージどおりの色を実現してみせます。ほかにも様々な質感を表現できる色のノウハウをもっています。
<h2.繰り返し使用できるイージーシステムパネル

さて、今回の記者会見バックパネルですが、「繰り返し、手軽につかえるようにしたい」とのご要望でしたので、通常なら木枠を用いるところを「イージーシステムパネル」による施工をご提案しました。イージーシステムパネルは、女性一人でも持ち運ぶことができ、2人で設置可能です。一回限りのイベントでしたら、レンタルされたほうがお得ですが、繰り返し使う場合にはご購入されたほうがお得です。今回のお客様もご購入を選択されました。

 

製作から施工まで全てを自社で行っているからこそ、最も安い価格&最短納期で記者会見バックパネルをお客様のもとにお届けしています。そのため、今回の様に「急いで」「0から」という案件でもお任せください。

さらに、弊社の背景は創業50年のイベント会社の東真グループですので、イベント企画やスタッフ派遣やイベント施工などイベントに関わることならなんでもご相談ください。イベントに関する細々とした発注を、これを機会にひとつの窓口にまとめてみませんか?

お気軽にお問い合わせください。