水に強くて屋外利用できる記者会見バックパネル
記者会見バックパネルを業界で最も安い価格&短納期で製作しています。
創業50年のイベント会社を背景にもつ記者会見バックパネル東京です。
「記者会見バックパネルを屋外で利用したい」というご要望をお持ちのお客様は少なくないようです。
記者会見バックパネル東京でも、年間に少なくない数の記者会見バックパネルを屋外用に精作・施工しています。
しかし、屋外で記者会見バックパネルを使用する場合には、相応のノウハウが必要となります。
今回は、チャリティーマラソンイベントで記者会見バックパネルが屋外利用された例をご紹介します。
記者会見バックパネルが屋外利用
この事例のお客様は、誰もが知っているファストフードチェーンのマクドナルド様です。
マクドナルド様が行っている「ドナルド・マクドナルド・ハウス」という取り組みをPRするためのイベントで弊社の記者会見バックパネルを利用していただきました。
屋外で記者会見バックパネルを利用する際に、最も気にしなければならない問題は雨天時の対応でしょう。
雨天時の対策をしていなかったばっかりに、小雨が降ったせいで記者会見バックパネルがぐちゃぐちゃになってしまえば印象は台無し。
弊社の場合、屋外利用される記者会見バックパネルには耐水性のある素材「ターポリン」を使っています。
さらに、張り付ける段階でも一工夫しています。
ターポリンをパネルに貼り付けるのですが、この方法だとパネルの繋ぎ目が目立ってしまいます。
そこでシーチングという布を下地に引いています。このようにひと手間かけることで、繋ぎ目が目立たない記者会見バックパネルができあがります。
屋外だからこそ風の影響を考える
また、記者会見バックパネルは風を直撃するため、ちょっとした風でも転倒する恐れがあります。
転倒してしまえば、怪我人がでることもあります。
そこで屋外に設置する際には、適切な方法で地面に固定する必要があります。
現場によって固定のための施工はことなりますが、ウェイトを用いるのも一手です。
本題からはそれてしまいますが、記者会見バックパネルの左右に風船の飾りがしてあるのにお気づきだと思います。
この風船の装飾施工も弊社が行いました。
このように記者会見バックパネルをさらにオリジナリティやデザイン性の高いものへと高めるための施工も承っています。
今回、弊社が製作した記者会見バックパネルはお客様に大変お喜び頂き、お客様の公式HPに現場写真の一部として掲載していただきました。
記者会見バックパネル東京の母体は、創業60年のイベント会社の東真グループです。
記者会見バックパネルに限らず、イベントに必要な物や人でしたら何でもお引き受けします。
ひとまとめで発注いだきましたら、料金のサービスも可能です。
一度ご検討ください。