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看板製作のルーツからバックパネルを製作を受けるまで

都内近郊でバックパネルの制作やイベント装飾の施工を承っております東真です。
突然ですが今回の記事では弊社がバックパネルの制作の事業を始めるまでに至った経緯についてご説明したいと思います。

看板製作を生業としていた20年前

我々は現在ではイベントの装飾や施工を承っておりますが、そのルーツは看板製作にあります。

20年以上前に遡りますが、弊社の主な事業というのが、ホテルやイベントに吊り看板を製作して設置したり、案内板を製作するものがほとんどでした。
特にホテルの宴会場でのご依頼が多く、ここでホテル業界の方々との様々な繋がりを持たせていただきました。

当時を振り返ると、看板は職人が1枚1枚手作業で書いて作成をしていくので、現在とは違い文字に趣を感じることもできました。ただ、今と比べてしまうと量産できるものではなく、1枚の作成に時間もコストもかかっていました。

しかし印刷技術の技術革新が起こり、手書きで作成する時代はあっという間に過ぎ去りました。
その技術革新というのが、吊り看板の様な大きなものでも、テキストをPCに入力し、ボタンを押すだけでイベント名が記載された経師紙が完成するといったもので、「看板製作」がより安価で、より量産できるようになったのです。

また、外資系・日本系に関わらず大規模な宴会場付きのホテルも多く建設される時代も後押しをして、看板製作のご依頼も伸びてきたのです。

カラープリントがもたらしたバックパネルの誕生

看板製作のご依頼が伸びてくる中で、印刷技術もさらに向上してきてカラープリントが可能になりました。
ただ、デザインが施された吊り看板には需要が無く、看板製作を主な生業としていた我々にとっては、案内板の作成やサインに使用できるかな?といった具合で、あまり重要視していませんでした。
しかし、宴会場で芸能人を利用したPR活動や、記者会見で使用されるバックパネルであれば、より商品を華やかに魅せたい、魅力的に紹介したいといったお客様にも満足していただけると思い、弊社のバックパネルの制作が始まったのです。

市松模様から1面デザインへの移行

ここまでで、我々がバックパネルの制作を始める経緯をご説明してきましたが、バックパネルの制作を始めて、今に至るまで約10年の実績を積んできました。
しかし、約3年前までバックパネルの印刷面のデザインというのが主に「市松模様」でした。これは弊社だけかもしれませんが、協賛企業様や企画元となる企業様のロゴを市松模様に並べるデザインが主流でした。

しかし、それも3年前までで、昨今は1面に印刷を施すデザイン性のあるバックパネルに移行してきました。その煽りを受けて弊社でもその様なデザイン性に富んだバックパネルが施工できるように、ターポリン素材を使用したバックパネルを開発しました。

ターポリン素材がもたらす一面デザイン

そもそもターポリン素材というのは、ビニール素材の生地で雨風にも強い素材です。これであればPhotoshopのデータをそのまま印刷することも可能です。また、雨風にも強く屋外でのイベントにおいても使用することができます。
しかし、弊社がターポリン素材に目をつけたのはそれだけではなく、撮影時のハレーションを起こさないという配慮もあります。
また、弊社がバックパネルで使用しているターポリン素材は厚みがあり表面がマッド調で仕上げていますので、写真撮影やぶら下がり取材を行う際に、写真が反射してしまうハレーションという現象も防ぐことができるのです。

これは主にイベントの記念撮影ブースなどではより重宝しますので、写真撮影を想定されているのであればオススメの素材となっております。

バックパネルというのはそもそもよりイベントを盛り上げるための要素であります。
恐らくこれからもどんどん進化を続けていき、よりイベント会場の雰囲気を盛り上げる仕様に代わってくることでしょう。

最後に

これまで弊社の看板製作のルーツから昨今のバックパネルの流行までご紹介させていただきました。弊社ではお客様のご要望をお聞きしてバックパネルの制作を行っております。
もしイベントを盛り上げるアイテムをお求めなのであれば、我々東真へお問い合わせ下さい。

弊社が得意としているバックパネルの料金等に関しては下記に記載してありますのでご確認下さい。