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バックパネルで主催者のイベントへのこだわりを伝える実例

記者会見バックパネルを業界で最も安い価格&短納期で製作しています。

創業50年のイベント会社を背景にもつ記者会見バックパネル東京です。

 

記者会見バックパネルの両サイドにもパネルなどの製作物を設置して、イベントの雰囲気をさらに高めることがよくあります。

弊社では、イベントの雰囲気の演出を追及されるお客様には、記者会見バックパネルの両サイドだけではなく、上のスペースについても提案をしています。

今回は、洗練された雰囲気が重要なイベントにて、記者会見バックパネル上のスペースを活用した実績を紹介します。

こだわりのレイアウト

弊社が製作した記者会見バックパネルを施工させていただいのは、ソムリエ選手権の日本代表選考会の会場です。

出場者たちが立つことになるステージに記者会見バックパネルを設置しました。

ソムリエの大会ですので、ワインレッドを基調にしたデザインにさせていただきました。

また今回のポイントとなるのが、様々なテイストのロゴのレイアウトです。

不特定多数に注視されても違和感がないようにレイアウトするには経験が必要です。

またフォント選びも大切なデザインの要素。

ベーシックでありながらも、気品を漂わせるフォントを選択しました。

ステージへのこだわり

そして記者会見バックパネルの上方スペースにはジョーゼットを施工しました。

お客様からのご要望では、出場者たちのためにステージにこだわりたいとのことでしたので、ジョーゼットを提案しました。

上品さを演出するジョーゼットを上に配置することで、ステージのために使用する空間が広がります。

贅沢な空間の使い方をしていることが一目でわかるため、こだわりが伝わるのです。

 

今回のように記者会見バックパネルの効果を高めるためには、その他の施工物を組み合わせるのが有効です。

記者会見バックパネル東京は、創業50年のイベント会社の東真グループの一員ですので、施工からレンタル、スタッフ派遣まで、イベントに関わることならなんでもお任せください。

東真グループには工房もありますので、セットや小道具の製作も可能です。

漠然としたイメージでもかまわないので、記者会見バックパネル以外のことも、お気軽に弊社にご相談ください。

受付パネルもお任せください

さて、今回は記者会見バックパネル以外に受付の後方のパネルも設置しました。

デザインは記者会見バックパネルとの統一感を重視しています。

受付の後方にパネルを設置しておくと、参加者にとってわかりやすいので親切な印象になります。

また、イベントの「格」も伝えられるので、参加者の気持ちを高めることができます。

イベントの雰囲気をとことん追求するのなら、受付の後方のパネルもご検討ください。

 

今回は、記者会見バックパネルの上のスペースも演出すると、イベントの雰囲気が高まることをお伝えしました。

創業50年のイベント会社の東真を背景にもつ弊社は、イベントの雰囲気づくりのノウハウをまだまだ持っています。

「もっと楽しく」「もっと厳粛な感じを」「もっと可愛く」などなど、イメージで構わないのでお気軽にご相談ください。