Youtuberにオススメな記者会見パックパネル
人物の背景をぐっと際立たせる記者会見パックパネルを、低価格&短納期で東京都から提供しています。
創業50年・東真グループの記者会見パックパネル東京です!
有名企業の記者会見や有名イベントにて、記者会見パックパネルを提供してきた記者会見パックパネル東京ですが、
Youtuberの方からのお問い合わせもいただくようになっています。
Youtuberの方々が、ハイクオリティーな映像コンテンツに注ぐ情熱には目を見張るものがあります。
パソコン上の技術や各種機材だけでなく、記者会見パックパネルといった道具をつかって背景にもこだわりを持ちたいことにも納得です。
記者会見バックパネルをつかえば、プロフェッショナルな特別感を表現できます。
また、住宅内やレンタルルームからの配信でも、生活感や無機質さを和らげて、楽しさを伝えることも可能。
一番重要なことが、スポンサーの名前を視聴者に伝えられること。常に、視聴者に名前を届けられるので効果は抜群です。
このように、Youtuberの皆様にも記者会見パックパネルの効果は実感していただけると考えています。
そこで、今回はYoutuberとして活躍中の皆様にオススメな記者会見パックパネルをご提案します。
記者会見パックパネル東京を運営する東真グループの自社製作ですので、細かいカスタマイズにも柔軟に対応できます。
ホリエモンチャンネルのような雰囲気を目指すのであれば、記者会見パックパネルは欠かせない構成要素です。
出演者は何人でしょうか?最も良い印象のパネルサイズが変化します
▲ディスカッションイベントの例
記者会見パックパネル東京では、小さなサイズから大きなサイズ、あるいは変形サイズまで、記者会見パックパネルを製作できます。
ご自身でお決めいただくことも可能ですが、ご注文の際には、人数を考慮するのが必須です。
出演者が1人なのか2人なのかで、私たちの経験上、記者会見パックパネルの最適なサイズは変わります。
出演者が1人の場合
出演者が1人なら、幅1800mm×高さ2100mmのサイズがオススメです。
あまり小さくすると、映したくない背景を記者会見パックパネルで隠すことができずに、映像に映りこんでしまいます。
また、人物と背景のバランスが視聴者に与える印象も重要です。バランスが悪いと、窮屈でチープな印象になります。
小さくデメリットがある一方で、大きすぎると保管にかさばってしまうのも困りもの。
このようなことを考えると、出演者が1人の場合の最適なサイズは、経験にもとづけば幅1800mm×高さ2100mmなのです。
出演者が2人の場合
出演者が2人なら、幅2700mm×高さ2400mmのサイズがオススメです。
出演者が増えれば幅も増やしたほうがいいことにはご納得いただけると思いますが、なぜ高さまで変わっているのでしょうか?
それは、9:8のゆったりとした印象の比率にすることができるからです。
もし、高さが1人のときと変わらずに2100mmだった場合、比率は9:7となり、上が寸詰まりな印象になります。
印象を良くするための記者会見パックパネルですので、細部までこだわることをオススメしています。
カメラ複数台撮影をするなら記者会見パックパネルサイズにこだわりを
▲発表イベントでは記者会見パックパネルが欠かせない
人数だけを考慮してオススメサイズをまずはご提案しましたが、カメラ台数やカメラレイアウトによってもサイズが変わります。
もし、様々な角度から多彩なシーンを切り取っていきたいのであれば、記者会見バックパネルのサイズは大きくなります。
台数とレイアウトの組み合わせは無限大ですので、記者会見パックパネルのサイズはケースバイケース。
いつも撮影なさっている環境を教えていただければ、ベストなサイズをご提案しております。
Youtuberとしてのステップアップを遂げていくなかで、カメラへの投資をご検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
記者会見パックパネルを映像コンテンツに採用すれば、撮る画面そのものも向上します。
撮る物と撮られる物の両輪を組み合わせて、投資対効果をさらにアップさせてみてはいかがでしょう。
記者会見バックパネル東京では、複数のカメラの前で著名人が対談やディスカッションをするイベント向けにも商品提供しています。
経験に基づいて注文にあたってのアドバイスもさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
照明映えをねらうのなら木工パネル!
記者会見バックパネル東京では、お手軽な価格と施工不要のイージーシステムパネルも販売しています。
しかし、やはりオススメは記者会見バックパネル東京の技術で作り上げる木工パネルです。
なぜなら、イージーシステムパネルの面に用いるターポリン素材は折りたたんで保管できるものの、シワが目立つのがデメリットだからです。
照明を使うイベントにも私たちは立ち会っていますが、照明があたると凹凸が黒い影となってしまうのですが、
照明を使わないケースでも、ストロボを使った写真撮影をしたときにも、やはり無粋な影ができてしまいます。
記者会見パックパネル東京では、熟練の技術で木工枠に紙を密着させていきます。
美観を損ねる凹凸や浮きはほとんどないことに自信があります。
近年では、記者会見パックパネルの素材として様々なものが登場しています。
しかし、記者会見パックパネル東京では木工枠が頂点だと考えてこだわりの製作を続けています。
誰でも簡単に作れる素材ではなく、ハイセンスな商品発表会でも使われ続けている木工枠をお試しください。
オーダーメイドであなただけの記者会見パックパネル
▲インスタ映えスポットとしてオーダーメイド
記者会見パックパネル東京では、どのようなデザインでもデータを入稿していただくことでパネルを製作可能です。
もし、「ロゴしかない」という場合でも大丈夫。弊社のDTPオペレーターがレイアウトしてデザインに落とし込みます。
デザイン素材が何もない状態であったとしても、ご要望をうかがってデザインから製作することも可能です。
記者会見パックパネル東京の製作は、なんといっても柔軟性が特徴です。
デザインからサイズ、特殊形状にいたるまで、なんでもご要望をお聞かせください。
漠然としたイメージでも私たちのヒアリングが、Youtuberのイメージをカタチにします。
工場大量生産品ではない記者会見パックパネルを提供しながら、どうして記者会見バックパネル東京は低価格・短納期なのか?
これは売りでもあり、実績の証明でもあります。
自社工房をもつ記者会見パックパネル東京では、年間に膨大なパネルを製作しています。
そのため、素材を確保したり、作業を能率化することも可能なのです。
ご自身の世界観を記者会見パックパネルで表現するのなら、記者会見パックパネル東京にお任せください。
お気軽にお問い合わせください。