記者会見バックパネルレンタルのメリットデメリット
こんにちは、記者会見バックパネル東京です。
今回はバックパネルについてのよくある間違いとバックパネルのレンタルについて少しお話していきたいと思います。
記者会見やイベントなどでバックパネルの利用を検討している方は、ぜひ一読してみてください。
よくある記者会見バックパネルの勘違いとは?
まず紹介させていただくのは、記者会見やイベントで使われるバックパネルについてよくある間違いについてです。
よくある間違いというのは、バックパネルは原則としてレンタルでの提供ということ。というのも、バックパネルの表面は毎回違うデザインの印刷されています。
ですので一見すると受注製作で買い取りのように思われますが、デザインされた紙を貼る下地になる木工のパネルはレンタルなのです。
基本的には、バックパネル撤去後工場で印刷された表面の紙だけを剥がして木工パネルは再利用されています。
そのため弊社ではバックパネルは原則レンタルとしてご提供しております。
記者会見バックパネルをレンタルするメリットって何?
レンタルのメリットはスキルのある施工スタッフが、運搬、施工、撤去まですべてお任せできること だと思います。お客様は当日バックパネルについては設置後確認していただくだけで結構です。
そしてイベント終了後にパネルを廃材処理することもありません。
また下地パネルはリユースですのでちょっとだけ環境にも優しいです。
記者会見バックパネルのレンタルでデメリットはある?
しかし デメリットもあり、それは終了後にお客様が持ち帰ることができない ということ。
デザインによっては再度使用することが可能の場合でも改めて製作しなければいけません。
現在弊社では、一部年間通して同じデザインのバックパネルを設置したり撤去するイベントでは、こちらでパネルを保管して指定した場所や期日にその都度施工しております。
普通の木工パネルを利用したバックパネルは、時間が経つとデザインを印刷したものが剥がれてしまうトラブルやメンテナンスの必要が出てしまうので長期に渡って飾る、展示することには長けていません。
どうしても記者会見やイベントで利用したバックパネルを記念に持ち帰りたい、 オフィスに飾りたいといった場合は「イージーシステムパネル」がオススメ です。
「イージーシステムパネル」とは折りたたみの土台にデザインを印刷したマットを固定するタイプのバックパネルです。
イージーシステムパネルの場合、土台になる骨組みも簡単に組み立てられるので移動や撤去したいと思った時も簡単にできます。
メンテナンスも木工パネルのバックパネルと比べると簡単なので、記念にオフィスに置いておきたい、同じデザインの物を再利用したいなどの場合はこちらの「イージーシステムパネル」がオススメです!
基本的に 買取にする理由がなければ、レンタルでバックパネルを依頼するのがオススメ です。
記者会見バックパネル東京は、長年の実績と経験がございます。
バックパネルをレンタルしたい方、イベントでバックパネルを利用したあと買い取りたい方、様々な方に対応可能ですので利用を検討している方は一度弊社にお気軽にご相談ください。
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