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2つの会場での同時設営

東京で最も安い価格&短納期で記者会見バックパネルを製作しています。

創業50年のイベント会社を背景にもつ記者会見バックパネル東京です。

大規模なイベントの場合には、2つの会場を利用する必要が生じることがあります。2つの会場での設営ともなれば、動かす人の人数が大きく変わってきます。普段から関係のあるイベント会社では対応しきれずに、別の会社に応援を頼むようなこともあるかもしれませんが、できるだけ一つの会社にまとめたほうが、後々に面倒が少なくすみます。

今回は、2会場での記者会見バックパネルの設営をお任せいただいた事例を紹介します。

ロゴを引き立て高級感のあるデザイン

今回紹介する事例のイベントは、新国立美術館で催された発表会の後に、近場のホテルにてお食事をご提供するというものです。弊社では、この2つの会場にて、記者会見バックパネルを背景に立てた受付の設営をさせていただきました。記者会見バックパネル東京では、記者会見バックパネル以外の発注も承っています。

ハイクラスのお客様もいらっしゃるということで、純白を意識したシンプルなデザインに仕上げました。ロゴの印象を洗練させ、さらに、「WELCOME」のメッセージが落ち着いて語り掛けるように見える効果を意図しています。

外国人の来場者も多かったのですが、国籍を問わない、グローバルスタンダードなレセプションが出来たとお客様からはお喜びの声をいただきました。

不測の事態にも打ち合わせで柔軟に対応

弊社が施工を担当する場合には、必ずお客様のご担当者と打ち合わせを行います。そして、打ち合わせを行った者がイベント現場に立って指揮をとることで、お客様との行き違いを未然に防いでいます。

しかし、今回は2カ所の会場で同時に施工を行うことになりました。いつもの通りの方法で行えば、どちらかの会場にお客様と打ち合わせをした者がいない時間ができてしまいます。お客様との協議の結果、施工の開始時間を少しズラすことで対応させていただきました。

今回のように、特殊な施工オペレーションが必要となるような発注も、弊社では歓迎しています。お客様だけでは、イメージが湧きづらい場合も時にはあると思います。そんな時には、弊社にまずはお気軽にご相談ください。記者会見バックパネルのみのご提案から、その他の物品や人員を組み合わせたお得なご提案もさせていただいています。

弊社は業界で最も安い価格にて、記者会見バックパネルを製作していますが、他のサービスと組み合わせていただけば、価格をさらに優遇させていただいています。こちらについても、気兼ねすることなくお問い合わせください。