バックパネルと映像スクリーンを組み合わせた活用事例

記者会見バックパネルを業界で最も安い価格＆短納期で製作しています。

バックパネル上に設置する映像スクリーン

最近では、映像を組み合わせたイベントが流行っています。

記者会見バックパネルのサイドに映像スクリーンを設置するのも悪くないのですが、お客様の目線は中央に集まるので、来場者にとっては少し見辛いようです。

そこで、映像スクリーンをイベントで使いたいとおっしゃるお客様には、記者会見バックパネルの上に映像スクリーンを設置するご提案をしています。

今回は、映像スクリーンと記者会見バックパネルの組み合わせについて、事例を通してお伝えします。

事例の現場は、今話題のベンチャー企業の社内イベントです。

社内イベントなので、自社の色を印象づけるためにロゴを市松模様で全面に配置しました。

バックパネルの上にあるのが、映像スクリーンです。

記者会見バックパネルの上に設置することで、来場者にとって快適な視線の動きになります。

また、記者会見バックパネルは、本体のその大きさから会場内で最も目立つ施工物になるのは間違いありません。

その上に映像スクリーンをおけば、主催者側が伝えたいメッセージを来場者に効率よく伝えることができます。

話は本題からそれますが、記者会見バックパネルの裏側にも弊社はこだわっています。

正面から見ると、記者会見バックパネルはシンプルに見えますが、背面では様々な部品を組み合わせています。

これは、安全かつ迅速な施工を行うために、弊社が積み重ねてきたノウハウです。

バックパネルの裏側もぬかりなく

また見せ方にも当然こだわります。

今回は、記者会見バックパネルの裏側からお客様が入るので、裏側を見せないように白い布をかけました。

来場者からの印象を少しでも良くするための気配りも弊社の強みのひとつです。

さて、今回は、記者会見バックパネルと映像スクリーンの組み合わせをお伝えしました。

弊社は、創業50年のイベント会社の東真グループの一員なので、映像スクリーンの発注もまとめて受けられます。

まとめて発注していただければ、料金のほうもサービスさせていただいています。

記者会見バックパネルについてご検討されているのであれば、一度弊社にお問い合わせください。