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説明会・ウェビナーではバックパネルを活用すべし ローコストかつさまざまな場面で活用可能

説明会・ウェビナーは多くの来場者に自社の認知度、印象をアピールできる大事な場です。バックパネルは、そうした場をより効果的に盛り上げる手助けをしてくれます。この記事では、バックパネルを説明会・ウェビナーに利用するメリットや、説明会・ウェビナー以外でバックパネルを効果的に活用できる場面などについて紹介していきます。

オンライン就活時代で選ばれる企業になるために

長期化するコロナ禍で、企業活動のオンライン化はますます加速しています。日常業務のリモート化はもちろん、営業活動や広報PR活動、そして採用活動までがオンライン化し、企業は僅か数十センチの世界の中で勝負しなければならない時代になってきました。
自分が、そして自社が求職者からどのように映るのかは重要なポイントですよね。

昔からよく知る顧客や社内メンバーとオンラインで顔を合わせるのであれば、そこまで気にしなくてもよいかもしれません。しかし採用活動となると話は別です。近年の就職活動では学生にとっては企業を初めて見るのがオンライン上になります。採用担当者や面接官と一緒に映っている背景や小物などは意外と記憶に残るもの。採用活動では企業は学生を選ぶと同時に、学生も企業を選んでいるのです。

企業説明会やウェブセミナーでバックパネルを活用するメリット

企業の信頼感を演出

オンライン説明会やウェビナーは実際に会場に足を運ぶ必要がないという特徴から、会社の雰囲気・信頼感を伝えることが難しいという弱点があります。ですので、画面に映る範囲内で、企業の信頼感を強調する必要があります。

バックパネルは、背景に置くだけで壁を全く違う印象に変えてくれるため、狭い画面内からでも企業の魅力をアピールできます。また、バックパネルはポスターやタペストリーよりもしっかりとしたつくりになっているため、就活生に「説明会に力を入れている」と感じさせることができます。

企業ロゴをしっかり見せて印象・認知アップ

バックパネルには企業ロゴなど名入れデザインを映すことができます。企業ロゴが載ったバックパネルを配信するカメラの画角いっぱいに置くと、視聴者はしっかりと企業ロゴを見ることができます。企業ロゴが目に入りやすくなった分、印象も認知度も高くなるため、視覚的な面からもバックパネルは企業のPRを手助けしてくれます。

そもそもバックパネルとはどんなもの?

バックパネルとは屋内用の大型看板で、バックボード、インタビューボードとも呼ばれています。バックパネルは設置や持ち運びが容易なため、記者会見やイベントなどをする際に背景として設置されていました。ですが、近年はウェビナーやオンライン説明会でも利用される機会が増えています。

1度制作すれば色々なところで活用が可能!

ローコストで使いまわしが可能

バックパネルの素材には、イージーシステムパネルと職人の施工による木工の2つがあります。イージーシステムパネルは単発のイベント向けのため簡易的ですが、木工によるバックパネルはシワやたるみがないため、綺麗な状態が長持ちします。特に、企業説明会は何度も行うものなので、木工パネルを背面に使い回せば比較的ローコストで、場を盛り上げてくれる背景を何度も参加者に見せることができます。

よくあるバックパネルの活用例

普段のミーティングにも

バックパネルは普段のミーティングにも効果的に利用することができます。まず、バックパネルは仕切りの役割を果たしてくれるため、プライバシーを守りながらミーティングできます。

さらにバックパネルの模様は自由にデザインできるため、自然の風景などをバックパネルに映すなどで、心理的に落ち着いた状態でミーティングをすることができます。

記者会見や式の背景に

記者会見や式の背景にもバックパネルは役立ちます。

記者会見や式は、何かを発表するという場であるため、華やかさが求められます。バックパネルは背景として置くだけで場の華やかさを盛り上げることができます。特に会社や式のロゴが入ったバックパネルの手前で、関係者が集合した写真を撮ったら、記者会見や式をより印象的に見せることができます。

展示会で自社のアピールに

展示会の目的は、多くの来場客に自社への興味を抱いてもらうことです。バックパネルは、背景に置くことでより来場客に自社の存在をアピールすることができます。

まず、バックパネルのデザインに自社のロゴや商品の写真を載せると、来場者が自社の情報を目にする割合は非常に高くなります。また、画像から得られる情報によってどの会社が展示をしているかが分かりやすくなるため、より多くの方に自社の情報を届けることができます。

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以上が、説明会・ウェビナーにバックパネルを利用するメリットの紹介になります。バックパネルはデザインの自由度や目の引きやすさから、多くの人に自社の印象や認知をアピールすることができます。また、使いまわしすることができるため、比較的ローコストで自社のアピールを効果的に行うことができます。バックパネルはミーティングや展示会など、説明会以外の場面でもうまく活用できるため、ぜひ利用してみてください。

バックパネル東京は50年間の実績をもとに業界最安値でバックパネルを制作します。部材も自社で所有しているため、短期間で納品可能です。また、バックパネル制作はお問い合わせから設置まで一括して同じスタッフが担当するため、細かな要望にも応えることができます。バックパネルのことでお問合せしたい方があれば、ぜひ以下のサイトからお問い合わせください。

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