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記者会見バックパネルのパネル同士のつなぎ目処理

記者会見バックパネルはかなり大きいサイズです、大人4人が並んでの記者会見の場合や商品名付きのバックパネルでは横の長さは4メーター近く(3600ミリ)の大きさになることがほとんどです。

このままのサイズで車に積んだり、設置会場までのエレベーターや階段で運んだりができません。

バックパネルは規定サイズに割った状態で運ぶ物なのです!。前説でお話したバックパネルは4枚のパネル構成となります。パネル1枚の横サイズは900ミリなのです。

この大きさは原則どんなにバックパネルが長くになってもサイズは同じで900ミリ幅のパネルで枚数を増やして長くするだけなのです。

ここで問題となるのが900ミり幅のパネル同士のつなぎ目ができてしまいます、大きいサイズの記者会見バックパネルになればなるほど繋ぎ目が多くなってしまいします。

ロゴを連続して規則正しくレイアウトの場合はあまり気にならないのですが、バックパネルの全体で大きく

印刷するデザインとなりますと場合によっては気になります、調度つなぎ目が綺麗なモデルさんの目元なんかとなると顔が変顔になってしまう場合があり目も当てられません。

そこで弊社ではつなぎ目部分をなるべく分かりづらくするために「目地」というパネル同士をつないだ後に

30ミリ幅の印刷したテープを貼ります。

弊社の記者会見バックパネルは私が言うのはおかしいのですが、とても綺麗に仕上がるのです!

会見だけではなくファッションショーのバックパネルとして使用したり映画のロードショーのために映画館に設置したりも致します。

いろいろと使い方があります、ぜひご検討ください。