細かいニーズに答えるバックパネル

東京都を拠点に業界で最も安い価格＆短納期で記者会見バックパネルを製作しています。

創業50年のイベント会社を背景にもつ記者会見バックパネル東京です。

弊社では記者会見バックパネルの製作だけでなく、施工まで承っています。どれだけ見映えのよい記者会見バックパネルができあがったとしても、施工がしっかりとしていなければ、台無しになってしまいます。場合によっては、安全性の問題も生じてしまいます。

今回は、フォーラムイベントの記者会見バックパネルの実績紹介を通じて、記者会見バックパネルを使ったイベントを成功させるためには、施工が重要であることをお伝えします。

現場での柔軟な対応が必要

今回紹介する実績は、日本の個人投資家向けに開催されたフォーラムイベントについてです。まさにタイムイズマネーのなかで格闘しておられる皆様が、お忙しい時間をぬってご参加されるイベントです。ですので、注目が集まる記者会見バックパネルは、皆様に対しての敬意を失さないために、粗相のないように細心の気配りで施工をすすめました。

例えば、上写真をご覧になってください。細かな点だと思われるかもしれませんが、記者会見バックパネルを設置する箇所には、出っ張りがありました。そのまま記者会見バックパネルを設置すると、不自然な隙間ができてしまいます。隙間というものは、人の注目を不必要に集めてしまうので、アクリル板で隠すことにしました。このように、記者会見バックパネルの施工では、現場でないとわからない臨機応変な対応が必要となることが多々あります。弊社は、年間多数の記者会見バックパネルの製作および施工をこなしていますので、柔軟な対応力には自信があります。

また、今回はクライアント様から、バックパネルを組み立てた際に左右のスクリーンと同じ高さになるように調節していただきたいとのご用命をいただきました。弊社で取り扱っているバックパネルは「木工パネル」「イージーシステムパネル」の2種類があり、今回は木工パネルでの施工のご依頼をいただきました。木工パネルはイージーシステムパネルと比べ重く、職人がいないと組み立てすらもできないパネルですが、高さや横幅も調節できるのが長所ですので、クライアント様の細かいこだわりにもご対応することが可能ですので、何なりとお申し付けください。

イベントを開催するにあたっては、多くの連絡事項が交錯して、ご担当者様はご多忙を極めていらっしゃると思います。記者会見バックパネルの発注を機会に、窓口をまとめてみてはいかがでしょうか？何が必要なのか、よくわからないという段階から、お気軽にご相談ください。一からでも、お客様に最適なご提案をさせていただきます。