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記者会見バックパネルってあったら良いことある?

記者会見はバックパネルがあっても無くても記者会見を行うことができます。

ですからバックパネルにお金を使うのは勿体ないと考えてしまうのは当然ですよね。

正直私も記者会見でバックパネルを使用して、どれくらいバックパネルを使っていただいたお客様に貢献があったかわかりません。

しかし、せっかく記者会見を行っているのですから、たくさんの一般ユーザーに広く知ってもらいたいところですよね。

記者会見バックパネルでは特徴のひとつにインタビューの内容を聞いたり読まなくてもビジュアルだけである程度広く多くの一般ユーザーに伝えることが可能なアイテムのひとつであります。

しかし、これでもどれくらいの企業にとって利益があるか判りません、では反対によくニュースで見る企業の謝罪会見では無機質な部屋にむき出しの角テーブルでトップが頭を下げている光景を良く見ますが、そこには企業ロゴが入った記者会見用のバックパネルがありません。

ですので一瞬では何の謝罪会見かわかりません。

あれはバックパネルを出すと、一瞬で謝罪をしている会社が判り、会社に不利益になることを広く伝えてしまい、多くの一般ユーザーに伝わってしまい企業イメージを大きく損なうことを会社のトップが知っているからではないでしょうか。

このことは記者会見バックパネルを出した際、企業にとって大きく貢献することを証明しているのではないでしょうか。

ぜひご検討ください。