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搬入口が狭くても大丈夫。木工パネルの施工の柔軟さ

イベント用・企業宣伝用のバックパネルの製作・貸出・販売・搬入・施工をワンストップで行なっている記者会見バックパネル東京です。

弊社はこれまでバックパネルを様々な場所で設置してきました。
ホテルや駅中や屋外。エレベーターの無い工場の5階までにも設置してきました。
多くのバックパネルというのは、イージーシステムパネルという折り畳み式を利用される方も多いかと思います。しかしながら、我々が得意としている木工パネルは様々な木材を組み合わせて施工をする分、折り畳み式のイージーシステムパネルと比べて、「運ぶ」という業務に負担がかかります。
そのため、屋外のイベントは差し置いて、ビルの5階などで設置をする場合、エレベーターの存在が欠かせないものなのです。
ただ、ビルによっては「エレベーターが小さい」といった、我々バックパネル業者が震える場合もあるのです。
そんな小さいエレベーターでも我々、東真の55年以上の経験をもとにスムーズに搬入施工を完了させることができます。
今回はエレベーターの入り口が狭い施設での施工方法についてご紹介します。

そもそも木工パネルはどの様に製作されるのか?

まず、運搬方法をご説明する前に、木工パネルの製作方法についてご紹介します。
木工パネルに使用されるのは主に木材です。
垂木やベニヤ板、角材をビスでつなぎ合わせていき骨組みを組みます。骨組みが完成したら印刷された経師紙やターポリン素材を張り付けるといった流れになります。
木工パネルはイージーシステムパネルとは違い、できている骨組みを持ち運ぶのではなく、現場で木材を組み立てるのです。
なので各木材をイベント会場まで運搬するわけですが、ここで問題となるのがエレベーターの大きさなのです

エレベーターの入り口が狭いと!?

エレベーターの入り口が狭いと、各部材を手作業で運ぶしか方法がありませんので、もしエレベーターが使えないとなったら、運搬・施工費をいただく場面もあります。
ただ、費用が追加で発生するのは、イベントに関わって長い我々も、そういった懐事情を圧迫するようなことはお願いしたくありませんので、
我々はバックパネルのサイズを小さくするという施策を講じます。
といいますのも、
バックパネルがエレベーターに入らないということが分かりましたら、バックパネルのサイズを小さくすることにより、運搬に掛かる障害を排除します。
バックパネルのサイズが小さいと、各部材のサイズも小さくなるため、エレベーターを利用しての運搬も可能になるのです。
もちろん、そのイベントに適切なバックパネルのサイズを見極めた上で判断し、お客様にお伝えさせていただいております。

安全なバックパネルの施工をするために

エレベーターの入り口の大きさが木工パネルのサイズに影響を与える可能性があるということをご理解いただけたかと思います。
特に複合施設や大型商業施設のエレベーターは運搬用のエレベーターが設置されていないこともあり、運搬に影響を与えるケースが多く見られます。
弊社では当日に「施工ができない」といったトラブルを避けるべく、社員が運搬経路を確認、計測をさせていただいております。

また、その際にエレベーターの使用許可書を提出しなければならないのですが、こういった書類の作成・記入も代行が可能ですので、もし面倒と感じていらっしゃるのであれば、弊社の社員にお問い合わせ下さい。

イベント担当者様は考えることが多く、お忙しいことはもちろん存じておりますので、この種の手続きをうっかり忘れてしまうことはよくあることでしょう。
また、データを入稿していただけるのであれば、そのまま印刷をせずに、いただいたデータでしっかりとした仕上がりができるのかのチェックもさせていただいております。
イベント担当者様の負担を軽減させるために、どの様なお手伝いができるのか日々考えております。
バックパネル以外にも運営スタッフ等に関してもご遠慮なくお問い合わせ下さい。