バックパネルのレンタルなら「設置から撤去」まで弊社が一任させて頂きます!
イベント用・企業宣伝用のバックパネルの製作・貸出・販売・搬入・施工をワンストップで行なっている記者会見バックパネル東京です。
弊社はこれまでに様々なイベントを見届けてきたからこそ分かるつもりでいるのですが、
イベント担当者様の負担は、そのイベントの規模の大小に関わらず本当に際限がありません。
準備しなくてはいけない物のリストアップに始まり、人員の配置やイベント当日の流れ、懸念事項まで想定しなくてはならないとなると…。
まさに目が回りそうな忙しさ、イベント運営に不慣れな方であれば尚のこと気が重い役回りであるとも思います。
弊社は木工バックパネルのレンタルに関し、極力イベント担当者様の負担を減らすよう努力して対応しております。
当日になってみないと発生が予見できなかったトラブルにも気を揉まなくてはならないのがイベントです。
少しでも心労を減らすためにも、バックパネルのレンタルは弊社に一任させて下さい!
本日は弊社にバックパネルレンタルをご依頼される際の有用性を、イベント担当者様にとって心配に思われるポイントと共にご紹介して参ります!
1:バックパネルのレンタルには設営・撤去までが含まれます
まず、大前提として弊社の木工バックパネルレンタルは設営から撤去までを含みます。
その上で設営にかかる時間の目安は1~2時間ほど、
イベント当日に2時間ほど確保して頂ければ、イベント開始までのあいだに木工パネルを完成させることができます。
また、この設営時間は他の会社と比較してもスピードのある施工だと自負しております。
2:バックパネルのレンタル、設営に必要な書類作成も代行します!
バックパネルを設営する際には、実は様々な書類を作成する必要があります。
設営自体にも書類の作成は必須ですし、他にも、たとえば運搬をするトラックの駐車証明書などの提出も求められます。
慣れない書類作成はイベント担当者様からすれば面倒ごと意外の何者でもありません。
弊社のバックパネルのレンタルには、以上のような諸々の手続きの代行までもが含まれますのでご安心ください。
3:バックパネルのレンタル、必要と判断したら会場への下見も欠かしません
ご依頼された会場が弊社が仕事をしたことのない場所であったり、ご担当者様が弊社をご利用されること自体が初めてであった場合など、
必要だと判断した場合には、前もって会場の下見には弊社もお客様に同行させて頂きます。
それは会場の責任者様と事前にご挨拶を済ませる他、設営条件や注意事項に関しての情報を共有するためです。
責任者様とのコミュニケーションを疎かにしてしまうと、イベント当日に注意や禁止事項が伝えられてしまう事態も起こりかねません。
何がNGで、どこまで融通がきくのか。
お客様のイベントを成功させるためには、イベント前より万全の態勢を整える必要があります。
4:バックパネルのレンタルは、イベント前日から設営も可能!
その場合の注意点は?
ごく稀に、イベント前日に木工パネルを組み立てて欲しいご要望を頂くことがあります。
もちろん前日でも対応は可能です。しかしながら同時に木工パネルの設営はイベント当日をオススメしております。
その理由はズバリお金の問題です
会場を前日から抑えなくてはならないため、その1日分会場費が高くついてしまうことが、もったいないように思えるため、ご提案させて頂いております。
5:木工パネル設営中は「音」が出る!その場合の対処法は?
このことは、ご依頼を受けた際にも再度お伝えさせて頂きますが、イベント担当者様には「木工パネル設営中にはどうしても音が出てしまうこと」を前もって知っておいて頂きたく思います。
たとえばホテルの宴会場でも、他お客様がご利用される部屋との距離が隣接していたり、近くに会議室があるスペースなど、
会場によっては、大きい音を出すことがよろしくないケースもございます。
そういった場合は、もちろん予定されている会場の周りの方にも前もってパネルを建てることをご説明させて頂きます。快い回答が得られない場合には、
•設営場所そのものを変える
•邪魔にならない時間帯に施工のタイミングをズラす
など、両者の折り合いのつく対処案も提案させて頂きます。
6:バックパネルのレンタル、(お節介かもしれませんが…)
入稿データのチェックもさせて頂きます
パネルに貼る印刷物のデータはお客様に入稿してもらうのですが、
頂いた画像データの「解像度が荒すぎる」など、完成品が不完全になると判断した場合には弊社から連絡を折り返させて頂く場合がございます。(特に企業ロゴなどが顕著です!)
入稿データに関しては弊社が手を加える訳には参りません…。
しかし、バックパネルにはイベントの印象をも左右してしまう施工物でもあるのです。
雑な仕上がりで提出することは弊社としても避けたい思いがあります。
ですのでデータに目を通し、印刷した場合に綺麗に印刷されるかどうかのチェックも行なっております。
7:バックパネルのレンタル、撤去は素早く、柔軟に対応させて頂きます
イベント終了後の撤去に関しては「30分程度」を見ておいてください。
お客様が会場を抑えられている時間を考慮し、素早く撤去作業が終えられるようイベント終了前にはお伺いし、撤去のスタンバイを始めます。
しかし、イベントによっては終了してより、「著名人の方のぶら下がり取材」などが行われ、バックパネル撤去の時間が予定していたよりも遅くなってしまうケースもございます。
ですので、撤去の日時はバックパネル設営後にも、イベント担当者様にお伺いする他、
イベント終了後に撤去の時間がズレることが発覚した場合も柔軟に対応させて頂きます。
これまでにも撤去作業でお客様にご迷惑をおかけしたことはありませんので、ご安心ください。
バックパネルのレンタルなら弊社へ!お任せください!
イベントが終わるまで、可能な限り状況に応じた対応を心がけます!
冒頭でも申し上げましたが、イベント担当者様の負担をなるべく少なくするべく、弊社は
お客様に対し、可能な限りで臨機応変な対応やご提案をさせて頂きます。
バックパネルのレンタルなら是非、「記者会見バックパネル東京」をご利用ください!
まずは、この記事に挙がらなかった疑問・質問からでも構いません!
お気軽にご相談して頂けたらと思います!